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パンジー

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3/28(土)に、事務所近くの、堀川小学校の塀にそって並んでいる鉢植えのパ

ンジーを撮りました。

パンジーは、子供や子犬が笑っている顔に見えてしまいます。風にそよぐとなおさらです。

都会は、失われてしまった自然の記憶の断片を、季節が変わるごとに、ひろい集めているよ

うです。

                                  (尾崎記)

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コメント

生きていることが楽しく幸せそうなパンジーですね! まことさんの写真を見ているとクローズアップということを考えます。撮られるものが世界から切り取られ、世界になり、存在していることを表現しはじめる。そして、写すものと写されるものとの間の距離感があまりないのです。この写真で言うなら、まことさんが即ちパンジーかも? このようにものに近づき、ものに入り込むことは自分の中に入り込むことなのでしょうね。うまく表現できませんが、見られるものは見るものによって初めて存在するということでしょうか。まこと先生に学ぶことがたくさんあります。

投稿: 真由美 | 2009年3月30日 (月) 23時12分

えへん!

 人間の脳のニューロンに、ミラー・ニューロンと呼ばれる部位があって、鏡のように相手の言動を自動的になぞり、学習の先験的な基礎能力となているそうです。最近の研究によると、つぐみのような小鳥にも備わっていることがわかったそうです。
私という主体がまずあって、次にあなたや対象の像ができるのではなくて、あなたと私が同時に成立するという、詩人の「共同性」の直感に通じる解剖学的な事実でしょうね。(今日、読み終えた、桜井邦朋著「なぜ宇宙は人類をつかったのか」の受け売りだよ。笑)
 
 僕は赤ちゃんの眼差しに出会うと、ああ、あたらしい宇宙の鏡や!、と思います。コメント、ありがとうです。

投稿: 尾崎先生 | 2009年4月 2日 (木) 00時00分

こんにちは
不思議なセカイに迷い込んだ感覚を覚える写真ですね、素敵です☆
(ps:ずっと前に、人魚の五行歌を書いた者です。(恥汗;)

投稿: 霞 紫乃 | 2009年4月 9日 (木) 09時43分

ありがとうございます。
霞 紫乃 さんの五行歌、印象的だったのでよく覚えていますよ。

これからも、遊びに来てくださいね。

投稿: 尾崎まこと | 2009年4月 9日 (木) 21時57分

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