合唱の午後
今日は「京都音楽サークル協議会」主催の「ミニ・オリジナル・コンサート」に行ってきました。一年に一度のサークル内のコンクール(作詞と作曲の)なのですが、来年からの作詞部門の審査を依頼され、見学方々参加してきました。感想として、「歌は生きている」という思いを抱きました。健康な詩と健康な曲が生きていて、心を伝えようとしているのに感動! 押しつけがましくないのです。そして何よりもみんな楽しそうでした。うまく批評はできそうにないけど、自分のためになるかな。 音楽ときれいな歌声に包まれた豊かな午後でした。写真はその一こまです。(真由美)
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